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Le Ballet de Novossibirsk

7月7日のガラ公演から始まったnovossibirskバレエのパリ公演が昨日24日の「ラ・バヤデール」公演で終了いたしました。
今回はガラ公演と「白鳥の湖」(olessia Novikova/Leonid Sarafanov)、「ラ・バヤデール」(Diana Vishneva/Igor Zelensky)の3公演を鑑賞しました。ロシアのダイナミックでドラマティックな踊りに魅せられた今回の公演でした。オーケストラのOrchestre National d'ile-de-franceの演奏も素晴らしかったです。それぞれの演目に3人の指揮者の方がNovossibriskからいらしていました。。。深みのある音楽で本当に素晴らしかったです。

ゼレンスキー、サラファノフのダイナミックな跳躍には目が離せませんでした・・・そしてまるで猫の様に跳躍から降りた時の音がしないのです・・・。

そして、最終日の「ラ・バヤデール」ではニキヤ役でディアナ・ヴィシニョヴァのしなやかな腕にうっとりしてしまいました。彼女の情緒的なニキヤにそして音楽にもピタリ!!とにかく素晴らしかったです。彼女の白鳥を観てみたい!と強く思いました。

※シャトレ劇場は写真撮影禁止な為、カーテンコール等の写真がありません残念ですが><

今回の公演で暫く鑑賞はお休みになります。

次回は9月22日のオペラ座の公演から再開かな? 現在開催中のヴァルナ国際バレエコンクール(ブルガリア)残念ながらオペラ座から参加していたLéonore Baulac とFrorimond Lorieuxはファイナルに残る事が出来なかった様です。Frorimond昨年の昇進試験でスジェに昇進し、内部外部から注目されているダンサーです。5月のオペラ座の「ラ・バヤデール」ではブロンズ像にも配役されキレのある踊りを披露してくれました。その後怪我で少し休養していたようですが・・・何があったのでしょうか?パリのバレエ関係者の中ではその話題で一杯です・・・素晴らしいダンサーです!
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by balletplans-paris | 2010-07-26 01:16 | パリ・ダンス最新情報

La Bayadère

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バレエLa Bayadèreについて。
音楽レオン・ミンクス、振付:マリウス・プティパ、古代インドを題材にしたあらすじ。1877年にロシアで初演当時は全4幕7場の長編作であったが、後に主にユーリー・グリゴローヴィッチ版(ボリショイ・バレエ)やナタリア・マカロワ版(ロイヤル・バレエ)、ルドルフ・ヌレエフ版(パリ・オペラ座バレエ)によって改定振付・演出され上演されている。ロシアでは主に「バヤデルカ」と呼ばれているが、ヨーロッパや日本では「ラ・バヤデール」と呼ばれている。

主な登場人物・・ニキヤ(寺院の舞姫)
        ソロル(戦士)
        ガムザッティ(ラジャの娘)
        ラジャ(藩王)
        大僧正(寺院の権力者)
第1幕

虎を仕留めるほどの戦士ソロルと舞姫ニキヤは密かに愛し合い結婚をも誓ってる。
寺院の大僧正はその事を知っているが美しいニキヤに熱い恋心を抱いている、ニキヤはその事を知るも拒む。ラジャは若き戦士ソロルを認め我が娘ガムザッティとの結婚させようと考える、ガムザッティもまたソロルとの結婚を望む。ガムザッティの美貌と藩王ラジャのすすめに逆らえずソロルは結婚を承諾してしまう。ニキヤに拒まれソロルを憎んでいる大僧正はニキヤとソロルが愛し合い結婚をも誓い合っているとラジャに告げ口する。それを知ったガムザッティはニキヤを呼び、自分には素晴らしい婚約者がいると告白しそれがソロルだと告げる。そしてニキヤに身を引くように迫るもニキヤはソロルとは結婚を誓っていると譲らない。ニキヤの態度に憤慨したガムザッティは彼女を殺すように命じる。 第2幕へつづく・・・

パリ・オペラ座バレエではヌレエフ版の公演です。5月17日から6月2日まで全15公演 主要配役も6パターンあります。ニキヤとガムザッティの場面はそれぞれの配役ごとに見応えありそうです!ダンサーの迫力ある演技に魅入ってしまいます。
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by balletplans-paris | 2010-05-12 06:13 | パリ・オペラ座バレエ